猫のくーちゃんは、5歳。顎の下を繰り返しかいてしまい、皮膚が赤くただれてしまいます。 もうステロイドしか治療法がないといわれ、当院に往診依頼があり、長崎まで行ってきました。 漢方薬を飲ますのに苦労しましたが、なんとか飲めるようになって、ほぼ完治しました。 8ヶ月ぶりに傷を保護するための首のハンカチをとることができ、良かったです。
4ヶ月前の顎の皮膚炎
[総合どうぶつ病院/愛知・春日井] ハルペッツクリニック愛知 愛知県春日井市柏井町5−92 http://www.harupets-aichi.com
[漢方専門どうぶつ病院/神戸] ハルペッツクリニック神戸 神戸市中央区山本通1-7-3 www.harupets-kobe.com