スコテッシュフォールド(耳はたっているのですが)のツナちゃんは2才前なのですが、くり返す皮膚病に悩まれて、漢方治療にこられました。皮膚病は一月で治ってしまったのですが、昔からphコントロールを食べていて、尿に炎症見られるのそちらの漢方治療をつづけています。やはりコロナウイルス(FIP)の抗体値も高く、免疫力も弱いので、慢性の皮膚病や膀胱炎になりやすいです。しっかり漢方で免疫力をつけて、体質を改善していきましょう!
猫の好酸球性肉芽腫(猫のアトピー) | ||||||||
漢方治療専門どうぶつ病院 ハルペッツクリニック東京
[総合どうぶつ病院/愛知・春日井] [漢方専門どうぶつ病院/神戸] |