漢方治療臨床例
ハルペッツクリニック(愛知および東京)における漢方治療の臨床例のごく一部をご紹介いたします。
- 臨床例1-耳血腫を皮膚病として漢方薬で治療する
- 臨床例2-アトピー性皮膚炎などの難治性の皮膚病を漢方薬で治療
- 臨床例3-犬猫のアトピー性皮膚炎をステロイドではなく漢方薬で治療
- 臨床例4-アトピー性皮膚炎を精神疾患として治療
- 臨床例5-アトピー性皮膚炎を精神疾患として治療 その2
- 臨床例6-アトピー性皮膚炎を精神疾患として治療 その3
- 臨床例7-若齢アトピー性皮膚炎を漢方薬で治療
- 臨床例8-慢性の嘔吐、下痢(IBD)を漢方薬で治療
- 臨床例9-慢性の便秘症を浣腸や下剤でなく漢方薬で治療
- 臨床例10-慢性のホルモン疾患(糖尿病)を漢方薬で治療
- 臨床例11-脂肪織炎という免疫介在性疾患の漢方薬治療
- 臨床例12-猫の慢性腎不全の漢方薬治療
- 臨床例13-犬猫の乳腺腫瘍(炎症性乳癌など)の漢方薬治療
- 臨床例14-犬の悪性肥満細胞腫の漢方薬治療
- 臨床例15-子犬(8ヶ月未満)の漢方薬治療の利点
- 臨床例16-老齢犬猫の末期癌などの終末医療の漢方薬治療
- 臨床例17-黄疸をひきおこす胆のう炎の漢方薬治療
- 臨床例18-脱毛のホルモン薬と漢方薬による治療
- 臨床例19ー白血病の漢方薬治療