漢方薬治療例

コーギーの悪性軟部組織肉腫

コーギーのウイルちゃんは、12歳。10歳のときに、わきの下にしこりができ、悪性の軟部組織肉腫のステージ3と検査で診断されました。それから漢方薬治療をはじめて、今日で2年たちます。2年間で、じわじわ腫瘍は大きくなって、歩きにくくはなっていますが、この2年間、大病することなく、食欲維持して、元気に、生活しております。このまま寿命を全うしてくれること祈っています。

白血病の猫ちゃんのその2

白血病キャリアの のんの ちゃんは、夏バテ気味で、ご飯に好き嫌いが出ている模様。
しまいには、もう酒もってこ〜い、という感じだそうです。

でもひと通り食べたら、満腹です。

たしか昔は肥満細胞腫だったかな?と忘れるくらいがよい

ファラオファウンドのナイルちゃんは、15歳をこえました。まだ9歳くらいの時に、肥満細胞腫になり、わざわざ遠路はるばる、和歌山から愛知の病院まで足を運んでくれました。(臨床例14参照)漢方薬治療を始め、一ヶ月後に軽い再発はありましたが、その後、何事もなく、無事平穏にずっと過ごしてきました。ここ2年くらいは、肥満細胞腫というよりは、肝臓の機能低下が気になり、そちらも漢方薬で治療しております。このまま、天寿をまっとされるまで、一日でも長生きしてくれることを祈っています。年相応に痩せましたが、まだまだ食欲がしっかりありますので、大丈夫ですね。

白血病キャリアもなんのその

猫ののんのちゃん(推定9歳)は、もともと白血病ウイルスをもっている状態で保護されました。
白血球が基準値よりもかなり少ないので、漢方薬治療して1年になります。
でも、元気いっぱいで、楽しく生活していますよ。
このまま寿命を全うできるよう、免疫力をあげていきましょう。

フレンチブルのアトピー性皮膚炎

フレンチブルのチャーリーちゃんは、まだ生後10ヶ月なのに、アトピー性皮膚炎と診断され、1月間も、ステロイド治療をうけていました。若くからステロイド飲んだら、弱い子になってしまうので、心配で、漢方治療をしに来られました。これも若いので、一ヶ月でよくなりました。もう漢方もやめていたのですが、半年たって、喉の手術をうけたら、手術で免疫力がさがったために、また再発してしまい、漢方治療を再開しました。また一ヶ月でよくなりました。でもこれからは、漢方薬を継続して飲んで、しっかり免疫力をあげておくつもりだそうです。
フレンチブルなど、もともと免疫力に弱いところがある子は、漢方薬で、免疫力を補っておいたほうがよい子も多いです。
治療前
半年後の今

ラソアプソの膵炎(IBD),と胆嚢炎、黄疸

あけましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。

ラソアプソのはなちゃんは、15歳。
1年前に、下痢が続き、他の動物病院で慢性の膵炎によるIBDと診断され、入院中、胆嚢炎と黄疸を併発して、生死をさまよいました。その病院をみすてられたあと、当病院で漢方治療して、回復。この一年、お腹の調子も問題なく、以前よりずっと元気になりました。14歳でも体質改善できて、ハッピーです~

トイプードルの肥満細胞腫

トイプードルのメイちゃんは7歳。5歳の時に胆のうをとるなど大きな手術をしてから、足に出来物ができました。
それを病理検査にだすと、肥満細胞腫だとわかり、驚いて来院されました。
漢方で治療をはじめて、1年以上たちますが、転移することも、大きくなることもなく、元気に日常生活を送れています。
肥満細胞腫は、刺激すればとても広がる力は強いのですが、漢方薬で免疫力を高めておくと、静かにしていることは多いです。
もう7年以上も問題なく生活している子もいます。

猫の悪性乳腺腫瘍

猫のハルちゃんは14歳。悪性の乳腺腫瘍を外科的に摘出したところ、一ヶ月で再発ガンができてしまいました。
そこで、あとは苦しんだりする手術や抗がん剤などの西洋治療はやめて、静かに暮らしてもらおうと、
漢方薬での治療を開始されました。

腫瘍は少しづつ外側に自壊するくらいに大きくはなって
いったん自壊したら、そこで大きくなるのも止まり、一年以上経った今は、そのままの状態を維持しています。
一年以上、食欲はかわりなく、元気にここまで、過ごしてこれました。
ただ老化は進んでいるようで、少しづつ痩せていくのが、心配ではありますが、
これも生き物の最期としては自然なことだと考えています。

再発ガンは、転移ガンでもある可能性がかなり高いので、はじめから終末医療と考え、
漢方で、QOLを維持しながら、寿命をまっとしてもらうのも、良い選択だと思います。

最近のハルちゃん

トイプードルのIBD

トイプードルののんちゃんは、4歳。昔から下痢が多い子でしたが、1か月ほど下痢を繰り返し、お近くの病院で、西洋医学で治療しましたが治らず、しまいに嘔吐までするようになってしまいました。
内視鏡検査で、リンパ球形質細胞性腸炎によるIBDと診断されて困り、異なるアプローチをしようと、漢方治療をしに来院されました。
2週間で、下痢は完治しました。一応、また下痢体質が戻るのがこわいので、3ヶ月、漢方治療で体質改善をして、漢方はやめした。
一年たちましたが、下痢などしない子になりました。
一年後の今日は、怒りっぽい性格を漢方で治せないか、ご相談中です。これはちょっと難しいです。

シーズーのお尻(陰部)の腫瘍

シーズーのモモちゃんは、14歳。陰部に1か月で直径2、3cmの腫瘍ができてしまいました。心臓も悪いので、手術もできないので、漢方治療をしに来院されました。5ヶ月で、すっかりなくなりました。ただ、心臓が悪いの、今は心臓の漢方治療をしています。
4月
6月すこししぼみました。
9月すっかりなくなりました

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